弔事関連

葬儀参列の記録を残すことの意義と葬儀参列記録作成方法を紹介します

葬儀祭壇

皆さんは出席したイベントなどの記録を残したりしていますか。

私は企業の秘書をしていたときに、参列した葬儀の記録を作成して、葬儀参列記録として残していました。

この記事では、私がなぜ葬儀参列記録を作っていたのか、葬儀参列記録を作ったお陰で役に立ったことがあるのか、どうような葬儀参列記録を作っていたのか、などをご紹介させていただきます。

興味のある方はご覧ください。

葬儀参列記録を作った理由

私は長年、企業で秘書をしてきましたお陰で、取引先や会社関係者などの葬儀に参列する機会を多く持つことができました。

葬儀への参列の回数が増えてきますと、今日の葬儀はこういうところが良かったとか、こういうところは良くなかったなど、良いところや良くなかったところが目につくようになってきました。

このように葬儀で感じた良いところ、良くないところや、葬儀の内容などを記録に残しておこうと思い、葬儀参列記録なるものを作り始めました。

葬儀参列記録を作り始めた理由は、
・興味本位
・後々何かの役に立つだろうと思ったから
・自分の秘書業務の実績を形として残したいから
などです。

葬儀参列記録を残すことによって何に役に立つのかと言われますと、世間一般ではあまり役に立たないと思います。

その証拠に、インターネットで「葬儀 参列 記録」と検索しましても、芳名録や芳名帳、香典帳のことしか出てきません。

私が作成しているような葬儀参列記録は、誰も作っていないのだなと思いましたが、人は人、自分は自分と思い、企業の秘書を辞めるまで作り続けました。

葬儀参列記録を作ってよかったこと

葬儀参列記録作成の取っ掛りは、後々何かの役に立つのではないだろうかという漠然としたものでしたが、次のように役に立つことが結構ありました。

葬儀参列記録を作成して役に立ったこと

・どこの葬儀社がよく使われているかがわかった。→葬儀関連の相談をするときに、どこの葬儀社に聴けばよいのかということの参考になった。

・良かったこと、良くなかったことを記録することで、自社の役員の葬儀や、私の身内の葬儀の際に参考になった。

・どのような取引先に、自社の誰が参列したのかがわかり、その後の取引先の葬儀参列者を決める際の参考になった。

など

メモ帳

葬儀参列記録の入力項目

葬儀参列記録では、次のような項目を入力していました。

葬儀参列記録で入力していた項目

・亡くなられた方の名前(会社名や団体名、役職、年齢なども併せて)

・参列した葬儀の日時

・葬儀が行われた場所

・葬儀委員長の名前(会社名や団体名、役職なども併せて)

・喪主の名前(故人との続柄なども併せて)

・弔辞を読まれた人の名前(会社名や団体名、役職なども併せて)

・参列した人の凡その数

・自社の参列者の名前

・備考:宗教・宗派、形式(密葬・社葬・お別れの会など)、式次第、その他特筆すべきこと

・葬儀社の名前

・良かったと思われる点

・良くなかったと思われる点

・その他、葬儀の進行で気付いたこと

以上の項目を、下記のようなエクセルで作成したフォーマットに入力します。

亡くなられた方:
日             時:年月日()
場             所:
葬 儀 委 員 長:
喪             主:
弔             辞:
参  列  者  数:
当 方 参 列 者:
備             考:
葬   儀   社:
良 か っ た と 思 わ れ る 点
良 く な か っ た と 思 わ れ る 点
そ     の     他
エクセル

葬儀参列記録のサンプル

参考まで実際に作成しました葬儀参列記録のサンプルを、3件ご紹介します。

例1:お寺での葬儀参列記録(社葬)
葬儀参列記録のサンプル

例2:お寺での葬儀参列記録
葬儀参列記録のサンプル

例3:ホテルのお別れの会での葬儀参列記録
葬儀参列記録のサンプル

最後に

私が作成していました葬儀参列記録をご紹介させていただきましたが、お役に立ちましたでしょうか。

葬儀参列記録に限らず、慶弔では記録や履歴を残すと後々役に立つことがあります。

また、会社を辞めた私にとって、懐かしい思い出の記録にもなっています。